不動産戦略による企業価値向上

企業が保有する不動産(CRE)の規模は490兆円にも上り、企業の貸借対照表の中で不動産が占める割合はきわめて高いといえます。早ければ2015年に導入される国際会計基準によって不動産が時価評価されるようになれば、企業経営は大きく変わらざるを得ません。CRE戦略の考え方や課題について、識者が講演を行います。

開催概要

主催 東急不動産株式会社
協力 日本経済新聞社 クロスメディア営業局
日時 10月14日(水)13:0015:10
会場 日経ビル6F・日経カンファレンスルーム >>会場地図はこちら
受講料 無料
定員 150名(スクール形式)
お申し込み方法 以下よりお申し込みください
お申し込みフォームへ
締め切り 9月18日(金)(応募者多数の場合は抽選になります)

プログラム

12:30 開場  
13:00〜13:45 第一部 基調講演「日本経済と企業経営における不動産戦略」
木村 剛 氏
(金融コンサルタント)
13:45〜13:55 休 憩  
13:55〜14:40 第二部 「CREマネジメントによる企業活性化実践手法」
松浪 芳之
(東急不動産株式会社 ソリューション営業本部ソリューション営業部 統括部長)
14:40〜15:10 第三部 「企業会計と鑑定評価制度の動向」
中島 和人
(東急不動産株式会社 ソリューション営業本部鑑定部 統括部長)

*プログラム・講演タイトル等は、予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。


講師紹介

木村 剛 氏 (金融コンサルタント)

木村 剛 氏

1985 年、東京大学経済学部卒。同年日本銀行に入行した後、営業局、企画局、ニューヨーク事務所、国際局など主要部局を歴任。一貫して、金融機関監督関連業務を担当し、金融機関経営・マーケット構造の調査・分析、リスク管理・先端金融商品の統括、金融制度改革の企画・立案などに携わる。BIS 規制に係る国際的な各種委員会にメンバーとして参画。

1998 年金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMG フィナンシャル・サービス・コンサルティング株式会社を設立(2005 年7 月に株式会社フィナンシャルに社名変更)。現在、日本振興銀行取締役会長を務める。

金融監督庁金融検査マニュアル検討会委員、通産省アジア金融通商研究会委員、総務省郵政事業公社化に関する研究会委員、内閣府経済動向分析検討チーム委員、金融庁金融分野緊急対応戦略プロジェクトチームメンバー、金融庁「新しい中小企業金融の法務に関する研究会」委員、などを歴任。
現在は経済同友会 中堅中小企業活性化委員会 副委員長、日本内部統制研究学会 理事、日本公認不正検査士協会 評議員などを務める。

『投資戦略の発想法2008』(DMD JAPAN)、『戦略経営の発想法』(ダイヤモンド社)、『借り手のための金融戦略』(光文社ペーパーバックス)、『金融維新』(アスコム)、『「会計戦略」の発想法』(日本実業出版社)、『日本資本主義の哲学』(PHP 研究所)、『キャピタル・フライト』(実業之日本社)、『新しい金融検査と内部監査』(経済法令研究会)、『新しい金融検査の影響と対策』(TKC出版)、『スモール・エクセレント・バンク』(近代セールス社)など著書多数。